日本のドン、笹川堯氏

「日本のドン」という千鳥の番組があるんですが。

先日のゲストが、元自民党衆院議員の笹川堯氏と真言宗の最高位である池口恵観氏。

 

どちらも知る人ぞ知る、政界の怖い人、いや重鎮なのですが、非常に対照的。

池口氏は宗教家らしく謙虚で、角のないやわらかな口調。

そして終始笑顔。

笹川氏は「お座りください」と言われる前に座り、終始仏頂面でふんぞり返っていましたね。

 

人にはそれぞれ性格というものがあるから、そこはまあ仕方ないだろうけどさ。

なんとなく、人としての器の大きさの違いを感じてしまったね。苦笑

 

が、僕が気になっているのはそこではなく。

笹川氏が最後に言い放った一言「老人を大切にしてください」です。

孫と一緒に住むために建てた家なのに、孫は海外に行ってしまったと嘆いた後の一言です。

視聴者に同情させておいて、うまいなと思いました。

 

もちろん老人はいたわる必要はあります。

社会的弱者であることが多いからです。

でもポイントはそこではないです。

 

先日も年金生活者に現金給付という話が出ましたけど。

基本的に政治家としては票を持っている高齢者層を大事にしないわけがないわけでして。

言われなくても既に大事にしてるわけです。

 

「老人を大切にしてください」

そんなものは単に票が欲しいだけの物乞い発言とも言えます。

 

コロナ騒動などはまさにその老人天国の典型でして。

大事にしないといけないのは若者ですよ。

子を増やすことに金を使わないと、日本は潰れます。

 

その前も若者に金を使うかと思ったら、留学生に現金給付とかニュースで流れましたけども。

それも大事だけど、もっと大事なものがあるでしょ?

 

と、岸田政権がいかにズレているか、よくわかります。

それでも消去法で選ばれている自民党、他に選択肢がないから仕方ないね。

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